ランニングをなかなか習慣化できないあなたへ【実例集】

大阪 ランニングパーソナルサポート
「N.C.T」の近藤です。

今回は、

『ランニングを習慣化するための具体的な方法』

についてお伝えしていきます。

前回の記事では、

モチベーションについての総論的な内容をお伝えさせていただきました。

↓↓
ランニングをなかなか習慣化出来ないあなたへ

今回は、そのモチベーションの仕組みに沿った具体的な方法を5つご紹介させていただきますね。

なかなかランニングを習慣化出来ない方は、今回の記事の具体例をぜひ参考にしてみて下さい。

①「ネガティブな理由1:3ポジティブな理由」の法則

脳の性質として、犠牲には敏感なのに得られるものには鈍感というものがあります。

走るのはしんどい、めんどくさい、時間がないなどの犠牲には敏感。

気持ちがスッキリする、体力が付く、ダイエットができるなどの得られるものには鈍感。

ということです。

この脳の性質から、走ろうとした時にネガティブな理由が出てきた時は、その3倍ポジティブな理由を考えることです。

「ネガティブな理由1:3ポジティブな理由

の法則です。

「走るのしんどいなー…。」

「でも、走ることによって気持ちがスッキリするし、体力も付く、ダイエットだってできるじゃん!」

「よし、走ろう!」

という感じですね。

気持ちがなかなか乗らない時は、ポジティブな理由として走った後の甘いものやビールなどのご褒美を用意しておくことも一つの方法です。

ダイエット目的の方からすれば一時的にはマイナスですが、ランニングを習慣化できなければ、ダイエットに向けてのスタートラインにもつけませんからね…。

走ろうとした時にネガティブな理由が出てきた時は、その3倍以上のポジティブな理由を出して脳をプラスのエネルギーに変換しちゃいましょう!

②自分が簡単にできることからスタートする

ランニング初心者がいきなり毎日10kmを走ろうと思っても、ハードルが高すぎてすぐに挫折してしまいます。

いきなり頑張ろうとするのではなく、自分にできる最低限のレベルからスタートし、最低限のレベルを少しずつ上げていくとモチベーションが保てて上手くいきやすいですよ。

仕事終わりに走ろうと思っていたけど、疲れてどうしても走りに行く気持ちになれない時もあると思います。

そんな時は、「とりあえずランニングウェアに着替える」ことからスタートします。

着替えてみても走る気になれなかったら走らなくてもOKです。

着替えるという行動を起こした時点で、最低限のレベルが上がったからです。

着替える行動ができたら、次は「ランニングシューズを履く」という行動にレベルを上げます。

ここでも、ランニングシューズを履いてみて走りに行く気になれなかったらそのまま部屋に戻っても大丈夫です。

ランニングウェアに着替えることから、ランニングシューズを履くことまで最低限のレベルが上がったからです。

少しでも行動を変えていくことが大切なのです。

実際にはランニングウェアに着替えたり、ランニングシューズに履き替えるという行動を起こすと、覚悟が決まって走り出せたりするものです。

走り出す手前の行動でつまずいてしまってる方って結構いるんですよね。

走り出してしんどかったら10分で終わってもOKです。

週3回がしんどかったらまずは週1回でもOKです。

ポイントは、自分がこれなら簡単にできると思うことからスタートすることです。

そして、少しずつ最低限のレベルを上げていくことで、ランニングを習慣化できるようになってきます。

③段取りを決めておく

脳は選択肢が多いと迷ってしまって動けなくなります。

「朝走ろうと思ったけど、時間がなさそうだな…。」

「走ろうと思ってたけど先にご飯を食べようかな?」

など、迷いがあるとなかなか走るという行動に移せないのです。

よって、考える時間を作らないことが大切です。

具体的に1週間ごとに走る時間をあらかじめスケジューリングしておきましょう。

「今週は火曜日と木曜日の19:00〜30分間走る。週末の土曜日には07:00〜60分間走る。」

のように、
曜日と時間、練習メニューを具体的に決めて予定しておきます。

そして、予定していた1日の始まりに再確認します。

仕事や急な用事でどうしても走れないこともあるので、その時はこの再確認の時間で上手く調整し直してください。

このうように、具体的に段取りをあらかじめ決めておくことによってスムーズに走るという行動に移せるようになります。

時間がないから走れないという人ほど、先にスケジュールに入れておくと意外と走る時間が確保できたりしますよ。

時間がないという言い訳で逃げることができなくしちゃいましょう。

④目的と目標を明確にする

走ることができない理由の一つに、目的と目標が不明確な場合があります。

そこが不明確だから走ることの優先順位がどうしても下がってしまい、走ること以外の行動を選択してしまうんですよね。

逆に言うと、目的と目標が明確だと走る理由も明確になるので、どんどん優先順位も上がっていって走れるようになります。

目的は走ることで得たい感情です。

「フルマラソンを完走できた達成感」

「健康的に日々を過ごせている充実感」

「ダイエットができている満足感」

など、人は得たい感情があるから行動に移せます。

目標は分かりやすく期限を決めて数値化します。

「12月にフルマラソンを歩かずに完走する。」

「今日から週3回30分のランニングを3ヶ月継続する。」

「半年で体脂肪率を5%下げる。」

など、具体的に期限を決めて数値化することによって目標に向けた進捗が取りやすくなります。

あなたは走ることでどんな感情を得たいと思っていますか?

あなたが走る具体的な目標はなんですか? いつまでに達成しますか?

⑤周りを巻き込む

人は周りの人に認められたという承認欲求を持っています。

この欲求を満たしたいという気持ちを、走るモチベーションに変えることができます。

自分が走っているということをどんどん周りに発信して、その頑張りを周りに認めてもらいましょう。

方法としては、

・ランニングサークルに入って一緒に走る仲間を作る。

・ランニングイベントに参加する。

・InstagramなどのSNSでラン記録を発信する。

・Nike Run Clubなどのランニングアプリでラン記録をシェアする。

など、

今では様々な手段があります。

自分一人ではなかなか続かないランニングも、誰かがその頑張りを認めてくれたら習慣化できるものなんですよね。

パーソナルレッスンを受けてくださっている方からも、自分だけでは絶対ここまで走れるようになれなかったというお言葉をよくいただきます。

それだけ、頑張った自分を評価してくれる存在がいるということは走る上で大きなモチベーションとなるのです。

まとめ

今回は、『ランニングを習慣化するための具体的な方法』についてお伝えさせていただきました。

①「ネガティブな理由1:3ポジティブな理由」の法則

走ろうとした時にネガティブな理由が出てきた時は、その3倍ポジティブな理由を考えること。

②自分が簡単にできることからスタートする

少しずつ最低限のレベルを上げていくことで、ランニングを習慣化できるようになってくる。

③段取りを決めておく

具体的に段取りをあらかじめ決めておくことによってスムーズに走るという行動に移せるようになる。

④目的と目標を明確化する

目的は走ることで得たい感情。目標は分かりやすく期限を決めて数値化。

⑤周りを巻き込む

承認欲求を満たしたい気持ちを走るモチベーションに変える。

今回の具体例を参考に色々と試しにやってみて下さい。

その中で、自分に合った方法を見つけ出し、ぜひランニングを習慣化してみて下さいね。

自分だけではどうしたらいいのか分からない。上手くできるか不安。

と思う方は、問い合わせフォームよりいつでもご連絡下さい。

N.C.Tでは、あなたの走る目的や目標、ライフスタイルに合わせて、ランニングを習慣化できる最適なトレーニングプランを提案させていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございます。

N.C.T|大阪 ランニングパーソナルサポート

ランニングトレーナー

近藤 裕二

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